インドの民族楽器「タブラ」



インドの民族楽器
「タブラ」を習おう!



  素朴な音色に、日本でもファンの多い太鼓「タブラ」は、
インドを中心とした南アジアで演奏されている民族楽器です。

  10世紀頃ムガール帝国の時代に生まれ、現在では祭りの演奏や、民謡、映画音楽まで、庶民の生活に密着した楽器として愛されています。



               





タブラのこともっと知りたい!


  タブラ北インド太鼓の一種です。

  正確にはタブラ(高音)とバヤ(低音)という2種類の太鼓であり、組み合わせてタブラ・バヤ(タブラバヤン)とも呼ばれています。指を駆使し複雑で多彩な表現が可能で、ファンも多いです。


  胴は、高音のタブラは木で、低音のバヤは銅や真鍮などの金属でできています。胴の底は閉じていて、壷や器のような構造になっています。


  皮はヤギ革で、高音のタブラは中央に、低音のバヤは中央よりやや前側に、鉄粉を穀物の粉などと練りこんだ「スヤヒ」と呼ばれる黒いものが塗られています。


 これにより容易に倍音を発生できることがタブラの大きな特徴なんです。


  皮は、革紐で胴の底部と結び付けて張ります。

  紐の結びかたを変えたり、紐と胴の間にはさんだコルク栓サイズの木の小片(グリ)の位置を動かすことなどで張力を調整し、皮のチューニングを行います。


  チューニング時には小型のハンマー(ハトリ)も使い、曲の調によってそのつどチューニングを変えます。繊細ですね。


  置き方は、奏者の右側に高音、左側に低音の太鼓を、布製の、円座のようなクッションの上に置きます。上面の皮が少し前を向くように傾けます。


  右手では右の太鼓のみ、左手では左の太鼓のみを叩くようになっています。右手で5種類程度、左手で3種類程度の音を出します。


  音にはそれぞれ名前が付けられており、インドでも地方によって呼び名が異なりますが、バラナシ方面では右手のTe、Na、Ta、Tin、Deなど、左手のGi、Ki、Katなど、左手と右手の組み合わせのDha、Dhin、Tirkitなどがあります。


  タブラの練習の一つとしてこういった名前を口唄することもあるので、これから習う人は勉強しておきましょう。(例:「ダーダーティリキトダーダーティンナーダー」)。


  また左手の腹をつかって太鼓の張力を変えることで音程を上下させることができ、タブラ独特の風情の一つとなっています。


               
              本格派タブラ・セット


 タブラの著名な奏者に「ザキール・フセイン」や「アマール・ガヤン」などがいます。


  こんな素敵な楽器、あなたも始めてみませんか?
  奏者も多くないので、きっとあちこちで引っ張りダコの人気者になりますよ(笑)。


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  このタブラ楽器はフェアトレードの商品です。


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 買い物を通じた、一番身近な海外援助の方法なのです。

 フェアトレードを通じて作る人、使う人がつながって、地球が笑顔でいっぱいになることを期待しています。
 ご理解いただけると嬉しいです。
posted by タブラ at 07:55 | 日記

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